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土鍋×とうふ

2010年11月28日(日) 器と料理 

 

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 久々に登場します。土鍋。

冬以外にもまあまあ使ってはいたけれど、やっぱり、 これからの時期はストーブの熱も利用して調理ができるので、使用頻度はあがります。

 

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 今日は寒いしおなかは痛いし、でも冷蔵庫の中でニラがしなびてきているしで、どうしたもんかと考え、麻婆豆腐を作りました。

 

2010.11.28 006.JPG ひき肉ときざんだニラを鍋に入れてゴマ油をたらし、ふたをしてストーブの上でことこと。火が通ったら中華スープやら豆板醤やらオイスターソースやら醤油やら砂糖やら、適当に入れて豆腐も入れて、最後に片栗粉でとろみをつけて完成。

 

  

 うーん・・・今度はちゃんとレシピを調べて作るべし。と思いつつ、おなかが痛いといいつつ、あやうく一気にひと鍋完食してしまうところだった・・・。

 土鍋仲間のみなさまー!おげんきですかー?

雪です

2010年11月28日(日) 日々の出来事 

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2010.11.28 019.JPG すさまじく雪が降っていること、わかっちゃーいたけど、見て見ぬふりをしていたら、閉店時、こんなことになっていました。

 商品を雪の中に放置する。ずぼらにもほどがありますね。

 明日は恐怖の雪かきから一日がはじまるでしょう。ちゃんと起きれますように・・・。

同窓会で土鍋づくり

2010年11月26日(金) お客様作品体験の様子 

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  恐れていた1日。それは、土鍋作成×11人の日。まず、人数的にぎゅうぎゅうだし、時間制限もあって。 本当に今日という1日が無事に終わるのだろうかという思いが何度も胸をよぎりました。

 ・・・が、みなさんのご協力のおかげで、楽しく余裕で全員完成することができましたー!一応、今の時点では全員の鍋とふたがちゃんと合わさっている・・・!ふぅーっ!

  どうにかこうにか、第一関門突破です。ここから、焼き上がりまで、ゆがみが出ないことを切に願っています。というか、責任重大です。 

 お土産のお菓子、ありがとうございましたー!こんなにたくさん!食いしん坊、にんまり。きっと、「みなさんでどうぞ」的な感じでくださったんだと思うんですが、しかし、そこは末っ子根性で、人に分けたりはしないのです!まさかの、全部一人で食べちゃうパターンです!疲れていても、お菓子が待っていると思うと、ぐぐぐっと元気が湧いてくるというものです。

  みなさん、土鍋作成はどうでしたか?どんな料理を作るか、イメージして完成を待っていてくださいね!

動物

2010年11月22日(月) 日々の出来事 

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 閉店準備で外の陶器をしまおうとしていたら、すごい近距離で何かが横切って、「おわぁっ!」となった相手は、かわいいかわいい子ぎつねでした。

 少し前に、倉本聡氏脚本の「北の国から」を1話から最終話の「2002 遺言」まで見たところだったので、とっさに「ルールルルー」とやったら、寄ってきました。ほんとうに。

 ちょっと困ったような、助けてほしいような目をして、雨にびしょびしょに濡れて。

 ううううう・・・その目を見てしまったら、なんとかしてあげたくなってしまうけど・・・でも、ごめんよう・・・「ルールルルー」とかって呼んでおいてなんだけど・・・だって、1回助けてしまったら、信頼関係ができてしまうから・・・ごめんなさい・・・でもこの子、かなり人間を信じているな・・・。

 今日は、雷が激しかったせいか、猫も、普通にトットットと、店に入ってこようとしましたからねー!というか、開けていた外のガラス戸から、普通に途中まで入ってきてましたからねー。おいっ!なんでそんなに何の疑いもなく、迷いもなく入ってこようとするのだ、君たちは!!

 なんならスタジオジブリ製作の映画「耳をすませば」のように素敵な世界をはこんできてくださいな。

11月23日は・・・

2010年11月15日(月) お知らせ 

 

2010.9.15 072.JPG 11月23日(火)は、祝日ですので営業しております。

 ので、どうぞ、お越しくださいませ。

 お休みの振り替え日は、11月25日(木)を予定しています。この日は実家での留守番と犬のお世話を頼まれているのです。いつもは私が帰って父と話していると、「僕のお父さんとあんまりおしゃべりしないでくださいね・・・お父さんはぼくのものですからね・・・」と、横目で警戒してくる我が家の犬なのですが、この日ばかりは、私が実権を握りますからねぇ!ふっふっふ!

 

くらいところでくらい趣味

2010年11月11日(木) 日々の出来事 

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 先日、現像にだしていたスライド写真をとってきまして、さっそく、一人で観賞会。映写機で、壁にスライドを投影します(上の写真は、壁に映写機でスライド写真を投影しているところ)。

 まわりの人たちも、まさか私が夜な夜なこんなことをしているとは思ってもいないでしょう。うひひひひひ。

 私が幼稚園くらいだったとき、父が壁にスライドを投影してるのを見ていて、映写機から壁に放たれた光の束と、その光の進路にただよう埃の強い陰影を、子供ながらに強烈な印象で見ていて、今思えば、あれが、「美しい!」という感情の原体験のようなものだったかもしれないなと感じています。

 大きくなってからまた映写機を使ったとき、やはり、同じように強く響くものがあって。リバーサルフィルムは高いのですが、父のカメラと映写機を借りて、思い立ったときにシャッターを押し、夜な夜な一人観賞会をしています。

 写真を撮るときは、たとえば苔を撮った時なんかは、ずっと地面すれすれにカメラを向けているわけで、ということは、すごい恰好をしていることになるわけで。それで気づけば同じ場所を1時間くらいは撮っているので、通りかかった人は、「!?!?!?」だと思います。知らない人に「何してるの!?」って言われたこともあります。撮っている本人は、その一日、なによりも充実した気持ちに満たされているのですが、客観的には「あらららららぁ・・・」だろうなあと思うこともあります。そして、暗闇での一人観賞会。どんどん世間からずれていく感じがします。ま、全然気にしてませんけど。

 さ、今日もまた、観賞会しようかしらー。 

たび&情報番組「北海道すたいる」

2010年11月10日(水) お知らせ 

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 11月28日(日曜日)、お昼12時から放送の、BS日テレさんの「北海道すたいる」という番組のなかで、陶芸倶楽部小樽朝里川も参加させていただくことになりました。

 11月28日の放送日の特集が小樽で、旅程の一つとしてこちらを訪れてくださったのですが、スケジュールを見せていただいたところ、そのほかもなかなか渋い選択で、にやりとしてしまいました。典型的な小樽イメージというよりは、裏小樽が見えてきそうな気がします。住民としては、うれしい!

 全国放送ですので、どういうところなのかなあと思っていらっしゃった方や、一度こちらに来たことがある方も、ぜひ見てみてくださいね。小樽を再発見してください!

 いきなり、取材に巻き込まれてしまった一般のお客様。ご協力、ありがとうございました!ふふふ!ははは!

本・美しさ・明日の予定

2010年11月04日(木) 日々の出来事 

 本の種類にはあらゆるものがあり、文学、専門書、伝記、指南書、絵本、テキスト・・・etc.  それをさらに細分化していくと、あらゆる視点の持ち方があり、あらゆる価値観があり、あらゆる世界観があることがわかりますよね。そしてそれを選択する側にも、あらゆる精神世界の構成の仕方があって、それによって本の選択の仕方も違ってくる。

 あるひとは知っている世界をより強化するための本を選ぶかもしれない。 またある人は自分の力では想像もできない世界を知るための本を選ぶかもしれない。

 情報を得るためだけの本を選ぶこともあるし、How to本を選ぶこともあるし、他の人の人生や感じ方を追体験できるというのも、本を読むことで得られる大きなことであるのは間違いありません。

 いずれにしても、本を読んだ後は少しだけ世界の見え方がかわっている。

 

 以前読んだ本の帯に書いてあった言葉で、非常に印象的だった言葉があります。

「優れた科学者の書いたものは、昔から凡百の文学者の書いたものより、遥かに、人間的叡智に満ちたものだった。つまり、文学だった。」という高橋源一郎氏の言葉。分子生物学者の福岡伸一氏の「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書 2007年)の帯に書いてあった書評です。

 この言葉に首肯した人は多いのではないかと思います。

 いわゆる文学だけが文学ではない。文学だけが美ではない。文学だけが示唆を与えるのではない。文学だけが世界の表現者なわけではない。

 11月3日の朝日新聞朝刊の日展の広告には、日展理事長の中山忠彦氏と数学者の藤原正彦氏の対談が載っていました。そのなかの藤原氏の言葉。「世界的水準で日本が特に優れた分野が、文学、芸術、数学、理論物理学、化学だと思います。この5つは特に美に感動する力、つまり美的感受性を必要とする分野です。」。美的感受性は、文学や芸術に必要なのは誰もが認めるけれど、それだけではなく数学も、理論物理学も、化学も同じように美的感受性を必要としていると。

 よく、数学者は数学的世界を「美しい」と言いますよね。私は数学は好きだけど「美しい」かどうかわかるほど理解していないし、化学的な美しさというものも、勉強を怠ってきたために、その美しさを見るためには備わっていなければいけないであろう基礎と言うものが全くないと言い切れます。それでも、なぜそれを「美しい」と思うのかには非常に関心があって、少しでもその「美しさ」を理解したくて、科学者や数学者の書く一般向けの本を読んだりします。

 以前、どんな本を読むか聞かれて、科学者や数学者の書く本を読むとはなしたところ、軽蔑の色をありありと見せられたことがあって。「そういう輩の書いたものを読むようなやつは・・・」と言われ、それを受け入れ難く感じたんですね。小説家だけが人間を、また世界を理解し、真理を発見し、記述しているのか。小説だけが美しく意味のある世界をみているのか。

 ここにきて、先述した2人の言葉にこそ、私は票を入れたいと思うんですね。人間の目の解像度を越えて世界を大に小に見た科学者や数学者たち。人間の可視聴閾を越えてものを見、聞いた科学者や数学者たち。さまざまな形や色をまとった自然の中にシンプルな数学的ルールを見た科学者や数学者たち。おそらく、私たちが「紅葉がきれいだ」とか、「雲が美しい」と思うのと同じように、科学者や数学者も、別の解像度で、その科学的視界・数学的視界の中にあらわれた世界を発見し、同じように心が震えたんだと思うんですね。

 えーと・・・ここまで力説しまくっていったい自分が何を言いたくてこれを書いていたのか方向を見失いないつつありますが・・・、「美しい」ものってなんだろう、と常に考えるなかで、自然の中に身を置いたり、散歩したり、海をボーっと眺めたり、美術館へ行ったり、音楽を聴きに行ったり、映画を見たり、舞台を見たり、本を読んだり、写真を撮ったり、いろいろするけれど、それだけではなく、一見世界がちがうようにみえる数学者や科学者の本の中にも、実は美を感じるうえで非常に示唆的なことが含まれているのかなと強く感じるという、人の言葉を借りての、ながーいながーい内省でした。

  なんだか私の言い方だと、文学を斥けているように自分でも聞こえてしまうけど、決して文学を否定するわけではなく、むしろ、文学作品も読むということを、最後に言い訳しておきます。絵本も集めたいと思っています。

 思い付きで言いたいことを言ったあとは、明日の予定なのですが、今週の休みを振り替えれるところが気づけば明日しかなくなってしまったので、明日、お休みする予定です。現像に出していたスライド写真をとりに行って、映画「小さな村の小さなダンサー」を見て、本屋へ行って半日くらいはつぶれて、電子レンジが壊れたので電気屋行って、夜は米良美一氏のコンサートに行くというのが、理想的な明日のスケジュールです。明日も、美しさにいっぱい胸打たれるために・・・

お土産ケーキ、ありがとうございますー!!!

2010年11月03日(水) 日々の出来事 

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  「ご家族と召し上がってください」って、いただいてしまった!こんなにたくさんのスイーツを!今日で2回目の陶芸体験にいらしてくださった方。

 すごーい!やったー!わーい!ありがとうございまーす!

 ん・・・!?でも、もう一度はじめの言葉を巻き戻してみよう。ピピピピピ

「ご家族と召し上がってください」・・・!?!?!?!?

どどどどどくしんなんですけれども・・・!?

 いやいや、でも遠慮なく、ひとりで全部、いただきます!そこは何歳になっても末っ子。人に分けるということを知りません。

 ただいま夜10時過ぎ。まず1個いただきました。「おいひぃーーーーー!!!」

 久しぶりにケーキを食べましたけど、うーん!おいしいですねぇ。明日の朝もケーキが待っているかと思うと、きっとパチッ!と目が覚めて、ガバッと起き上がることができるはずです。おやつにはプリンをいただいて、デザートにはケーキを。ひとりでそんな贅沢、許されるのでしょうか。なんだか、架空の家族にまでお気づかいいただいたのに独り者ですみません・・・といった気持です。でも、とってもうれしかったです!

 とっても楽しい時間でしたよね!次は土鍋づくり、おまちしていますー!次回は器を使っている様子、写真に撮ってきてくださいね!

 ありがとうございました!

行くべきか、行かざるべきか・・・

2010年11月02日(火)  

 

 2010.11.2 001.JPGこう寒くて悪天候だと、買い物に出るのにも決意が必要になります。

心の中の一人の自分がこういいます。「買い物なんて、やめようぜー、ふとんにくるまって編み物しようぜー」と。

一方でもう一人の自分がこう言います。「あんた、今日買い物行かなかったら牛乳とかたまごとか、どうするつもりなのよ。だいたい、まともな食糧あるの!?今日は火曜市の日でしょ」

うーん・・・うーん・・・どうしたらいいのだー!決断できぬほどの大雨め!

人をさんざん悩ませておいて、夜になったらけろっとあがった雨なのでした。

 悩まず、かろやかにしなやかに生きていきたいものです。

 

追伸。

私の使っている編み物の本、昭和のかおりぷんぷんで素敵でしょ!?

明日は営業しております。

2010年11月01日(月) お知らせ 

 

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2010.10.25 008.JPG  明日陶芸をしたいという方がいらしたので、本当は定休日ですけど、お店、開けることにしました。もし、他にもやりたい方いらしたら、一緒にやりましょー。

 今週のお休みは、どこかで振り替えます。まだ決めていないけど。

 間違って、予約が入っている日にお休みにしてしまわないように気をつけなきゃ。・・・って、そんな間違いする人いるのかよってかんじですが。

 でもでも、以前、ひじょーにどっきり・ぎっくり・びっくりなことがあって・・・。お休みの日に美容院でシャンプーしてもらっていたときのこと。携帯電話が鳴って、髪アワアワだらけで電話に出たら、「すみませーん、今日予約していたものなんですけど、今、お店の前にいるんですけど、休みって書いてあるんですけど・・・。」って・・・!それはそれはぶったまげてそのままの格好で美容室を飛び出しそうになりましたよ。美容室の中だということを忘れて大声で謝る謝る。「今すぐ戻りますんで!待っていてください!」って。頭の中でいろいろなことがかけめぐって、でも、休みの日に予約を入れるわけがないよな・・・と、変だなとは思ったんですが・・・そして次の言葉で事態がわかりました。「あのー、バーベキューも予約したんですけど・・・」って。バババババーベキュー!?なんのこっちゃ!?そう。そのお客さんは、二世古陶芸倶楽部に予約を入れたのに、小樽朝里川店に来てしまっていたんです・・・。きっと楽しみにしていたのでしょうが・・・ちょっと気の毒でした。そんなこともあったもので、休みのときには「大丈夫だよね?本当に休んで大丈夫だよね?」と、なんだか妙に不安になるのです、というエピソードでしたー。

 それでは、明日ー!